HTMLの勉強法とは!未経験者でもうまくいく勉強のコツを解説!

HTMLとは?

HTML(エイチティーエムエル)は、「Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略で、ウェブページ作成のために開発されたマークアップ言語です。文書の見出しや段落、表、小見出しなどの各要素に目印をつけて(マークアップして)、コンピュータにわかるよう、文書の構造を定義します。

HTMLとCSSの関係性を解説

HTMLと組み合わせて使う言語にCSS(Cascading Style Sheets、カスケーディングスタイルシート)があります。これは、ウェブページのスタイルを指定構成するための言語です。具体的には、ウェブページに表示される文字やボタン、画像などの色・大きさ・レイアウトなどのスタイル、音声読み上げの再生スタイル、プリンタでの印刷・出力スタイルを、CSSによって指定することができます。

ウェブページはHTMLだけでも作ることは可能ですが、簡素なものとなってしまい、見る人にとって見にくく、操作しにくいページになってしまいます。HTMLにCSSを組み合わせることで、デザイン性が上がり、見やすく読みやすいページを作ることができるのです。

HTMLの勉強に必要な時間

HTMLを習得するのに必要な勉強時間は、全くの初心者でも2週間~1ヶ月程度あれば、簡単なWebサイト制作ができるようになるはずです。というのも、HTMLにはプログラミング言語のような制御構文がありません。そのため、記法を覚えるだけで習得できます。さまざまあるプログラミング言語にくらべて、難易度が低いといえるでしょう。

未経験者におすすめのHTMLの勉強法

さまざまなアイテムを使うことで、HTMLを勉強することができます。その勉強方法をご紹介します。

勉強法①サイトで学ぶ

現在では、HTMLを学べるさまざまなサイトがあります。そのサイトを活用して勉強するのが1つ目の方法です。

HTMLを学べるサイトには、無料のものから有料のもの、コードを実際に書いて学べるもの、動画講座を見て学習するものなど、特徴がそれぞれ異なります。

動画講座タイプのものだと、1コンテンツは5~15分なので、スキマ時間を使って学べるのがポイントです。また、実際にコードを書いて学習するタイプのサイトであれば、コードを書けばすぐに動作を確認することができます。

サイトを選ぶコツは、「入門者向け」「HTML入門」などの文言が入ったものを選ぶこと。これらのサイトなら、初心者にもわかりやすく作られています。

サイトでの学習は、こつこつ学習ができる人、長時間勉強に時間を費やせない人におすすめです。

勉強法②本で学習する

入門書を一通りやってみるのもおすすめの勉強法。本での学習は、パソコンやインターネットがない環境でも学べること、気軽に持ち運びができてどこでも学習ができることが最大のメリットです。また、書き込んだり、付箋をつけたり、気になったところをすぐに見返すことができたりできるのも本ならではのよさといえます。

入門書もたくさん出版されているので、「基本」「入門」「わかりやすい」などの文言がタイトルに入っているものを選ぶのがポイント。また、HTMLだけでなくCSSも学べる本、HTMLの最新バージョンに対応した本を選ぶとよいでしょう。

勉強法③アプリで勉強

昨今では、HTMLを学べるスマホアプリも登場しています。スマホアプリでの学習は、短時間でも空いた時間にさくっと勉強できることがメリットです。

ただし、スマホアプリだけではアウトプットがすぐにできないのが難点といえます。そのため、アプリで知識をインプットし、時間がとれるときに自宅のパソコンでコーディングするというように、併用して使うことをおすすめします。

アプリには、無料版、有料版がありますが、まずは無料版を試してから、自分に合うアプリだと感じたら、有料版に移行するとよいでしょう。

勉強法④オンラインスクール・レッスンで学ぶ

「HTMLを独学で学ぶのには自信がない…」という方には、オンラインスクールやレッスンがおすすめです。レッスン料がかかってしまいますが、着実にHTMLを学べ、習得できます。スクールのなかには、マンツーマンレッスンを行なっていたり、カリキュラムをオーダーメードできたりするところもあります。また、わからないところをすぐに質問して解消できるのもメリットです。

未経験者がHTMLを勉強するうえで気を付けるポイントとは

未経験者がHTMLを勉強する際には、気を付けたいポイントがいくつかあります。ポイントをおさえれば、効率よく習得することができるでしょう。

ポイント①目標を明確にする

HTMLを勉強する前にやっておくことがあります。それは、目標を明確にすることです。なぜ、HTMLを習得したいのか、習得したらどんなことをしたいのか、目標を設定しましょう。もし、目標を明確にせずに勉強をはじめてしまうと、勉強することがおっくうになったり、しっかりとした知識が身につけられない可能性があります。

「Web系の仕事に就きたい」「ポートフォリオサイトを作りたい」など、目標を明確にし、その目標を達成するためにどう学ぶかを考えましょう。そうすることで、効率よく学習を進めることができます。

ポイント②自分に合った勉強方法を選択する

前述したとおり、HTMLの勉強方法にはいろいろあります。また、黙々と学習することが好きで、独学が向いている人、スクールに通って人に教わるほうが合っている人、さまざまです。勉強方法は、自分に合ったものを選ぶことが大切です。それを知るためには、学習コンテンツのレビューや口コミを参考にしたり、気になるものを実際に使って試してみてから、判断するとよいでしょう。また、背伸びせず、自分のレベルに合ったものを選ぶようにしてください。

ポイント③ひたすらコードを書く

HTMLを早く習得するためには、実際に手を動かすことがポイントです。本や動画などで頭で理解したとしても、実際にコードを書こうとするとできないことはよくあります。

最初のうちはサンプルコードを書き写し、手を動かしましょう。そうすると、コーディングに慣れ、プログラムの流れ・構造を学べます。また、自分でコードを書くときにも役立つでしょう。

ポイント④サンプルコードをいじってみる

いきなり自分でコードを書くのは難しく感じます。そんなときにはサンプルコードを書き写します。サンプルコードを書くことに慣れてきたら、サンプルコードをいじってみましょう。文字の大きさや色、画像の配置、リンクなどを変更してみてください。これをすることで、自分の作りたいサイトに近づけることができ、なおかつコードを書く練習にもなります。

楽しみながら勉強してHTMLを習得しよう!

HTMLを習得するには、目標を設定することが大切です。その上で、自分に合った勉強法を選び、楽しみながら学習しましょう。そうすれば、挫折することなくHTMLを身につけられるはずです。

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