エンジニアの勉強会に参加しよう! メリットと参加方法、注意点

エンジニアの勉強会に参加しよう! メリットと参加方法、注意点

エンジニアの勉強会について、存在は知っていても実際に参加したことが無い方は多いのではないでしょうか?その有益性について知れば、もっと早く参加していれば良かったと思うかもしれません。今回はエンジニアが勉強会に参加するメリットについてご紹介します。

エンジニアの勉強会とは

エンジニアの勉強会とは、プログラミング言語や特定の技術分野など、テーマに沿った情報交換、交流、学習ができる集まりのことです。

最近は企業の枠を超えて自主的に参加できるものが多く開催されており、第一線で活躍するエンジニア向けの専門的なものから、学生なども対象とした入門的なものまで様々なレベルの勉強会があります。形式も有名エンジニアによる講演や、参加者同士でディスカッションするもの、制作したアプリを見せ合うものなど多様です。主催者やスタイルによって雰囲気も異なります。

エンジニアが集まって交流をする機会としては、ハッカソンと呼ばれるイベントもあります。しかしハッカソンは会場でチームを作って何らかの成果物を得ることをゴールとしています。それに対し、勉強会は専門知識を得たり、創造性やモチベーションを高めたり、エンジニア同士の交流を深めたりと、様々な目的が設定されているという違いがあります。

エンジニアの勉強会の目的

勉強会が行われる目的には、IT分野の最新トレンドや先端情報についての知見を交換すること、参加者同士の交流を深めること、参加者の学習意欲を向上させることなどがあります。

とはいえ、エンジニアの勉強会には様々な形式があります。講義方式 (ハンズオン) 、読書会方式、発表会方式、もくもく会形式 (参加者それぞれがやりたい作業をこなしていく方式) 、交流会形式……などがそれです。こうした形式にもよりますが、勉強会は研修、会議、セミナーなどよりは堅苦しくなく、フレキシブルな雰囲気で実施されるケースが多いでしょう。その分、気軽に参加でき、幅広い知識を楽しく学べるはずです。

勉強会に参加するメリット

エンジニアが勉強会で得られることとは何でしょうか。一般的な参加するメリットを挙げてみましょう。

新しい情報・知識を得られる

勉強会では、しばしば最先端の情報や知識が取り上げられます。今後どのような分野が伸び、どんな技術が求められるのか、どんな開発環境が主流となっていくのかなどのトレンドも知ることができるでしょう。とくに契約社員として働くエンジニアにとって、需要が見込まれる分野の情報・知識が得られるのは大きなメリットです。

人脈が広がる

興味のある分野で活躍する有名エンジニア、同じジャンルで働くエンジニアなどと交流して人脈を広げることもできます。エンジニア同士のコミュニティに加わったり、自分たちで作っていったりすることも意義があります。情報や知識の交換だけでなく、ほかのエンジニアの考えていることを知るだけでも見識が広がります。勉強会の中にはエンジニアだけでなく、他業種の人が集まるものもあります。女性エンジニアだけが集まるものなど、ターゲットを絞った勉強会も人気があります。

エンジニアの勉強会に参加するときの注意点

勉強会の中には高額な参加費が設定されているものもあります。気軽な気持ちで申し込んだところ著名人が講義を行うものだったために数万円の受講料を支払うことになった……といったケースもあるようです。総額でいくらかかるのかを事前にしっかりと確認しておきましょう。基本的に、営利目的ではない勉強会の参加費は500~1,000円程度に設定されていることが多いはずです。

また勉強会が実はリクルーティングや資格取得、勧誘販売などの入り口になっているパターンも見られます。参加費は安いものの、勉強会後にしつこい営業を受けることになり、その結果、高額な情報商材などを購入させられることになるかもしれません。たまたまそうした勉強会に参加してしまったときは毅然とした態度で断るようにしましょう。

逆に、勉強会に参加した際に、自分が勧誘や営業活動をしてしまうのもNGです。人脈を広げるのはかまいませんが、自身や所属会社などの利益のための手段として勉強会を利用するのはマナー違反です。あくまで同じような分野に興味を持ち、勉強したいと考える参加者同士が一時的に集まって、協同して学ぶ場であるということを十分に理解し、配慮するようにしてください。

エンジニアの勉強会を探すときに活用したいサイト

エンジニアの勉強会はインターネットで探すことができます。手軽な方法としては、ITイベントや勉強会についての情報が集まる検索サービスの利用がお勧めです。まずはどのような勉強会が実施されているのか、検索サービスで確認してみましょう。またFacebookやTwitterなどのSNSにも情報が掲載されているので、こちらを活用してみるのも良いでしょう。

以下は代表的な検索サービスサイトです。

connpass (https://connpass.com/)

ITイベント、IT勉強会、セミナー開催情報などが集まっているサイトです。情報数が多いので、まずはここで探すという人が多いはずです。今注目されているプログラミング言語の勉強会や初心者向け勉強会など、興味のある勉強会をカテゴリから選択して探すことができます。

Doorkeeper (https://www.doorkeeper.jp/)

セミナー・勉強会・イベント管理ツールとして知られるサイトです。「勉強会」などのワードで検索すれば全国各地で開催される勉強会を検索できます。

THCHPLAY (https://techplay.jp/)

connpassやDoorkeeperなどに登録されているイベント情報がまとめられているサイトです。勉強会のほか、交流会なども登録されています。


ブレーンネットに登録していただいているエンジニアの中にも、積極的に勉強会に参加されている方が少なからずいらっしゃいます。まずは自分に合う勉強会を探してみて、興味を引かれるものがあれば積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

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