Notepad++ アプリの使い方、インストールから機能の追加方法まで詳しく解説!

Notepad++とは?どんな特徴があるの?

エンジニアがソースコードを記述、編集するときに使うのが、テキストエディタと呼ばれるソフトウェアです。それぞれのソフトウェアで特徴や機能が異なりますが、高い人気を誇るのが「Notepad++」。オープンソースで開発されていて、シンプルでコーディングしやすい様々な工夫があるエディタです。

Notepad++のインストール手順

インストーラーパッケージをダウンロード

Notepad++のインストーラーパッケージをダウンロードします。基本的に最新版を選び、自分の環境にあわせて32bitか64bitかを選びましょう。
https://notepad-plus-plus.org/downloads/

インストール

ダウンロードしたexeファイルをクリックして、実行します。途中、言語の設定ができるので「Japanese」を選びます。

プラグインのアップデート

インストールが完了すると、プラグインのアップデート画面が出てきます。ネットワーク環境があれば、「Update Selected」を選びましょう。

再起動

アップデートが終われば、再起動を確認する画面が表示されるので「はい」を選びます。自動的に再起動されて、これでインストールが完了となります。

Notepad++の基本的な使い方とは?

Notepad++の基本として覚えておきたいのが、起動・新規作成・保存といった次の6つの方法です。

Notepad++の起動方法

デスクトップの画面左下にあるスタートメニューをクリックして、「Notepad++」をクリックして起動します。ショートカットキーを作っておくと便利です。

ファイルの新規作成

「ファイル」から「新規作成」を選択します。すぐに文字を入力できるようになります。

ファイルの保存

「ファイル」から「名前を付けて保存」を選択します。ファイル名を自由に入力し、保存したい場所を選んで保存します。

既存のファイルを開く

既に作ってあるファイルを開く場合は、そのファイルをダブルクリックすれば開けます。

上書き保存

ファイルを上書き保存する場合は、「ファイル」から「上書き保存」を選びます。

Notepad++を終了する

「ファイル」から「終了」を選べば、ファイルが閉じられてNotepad++の終了となります。

Notepad++基本機能の変更方法

テーマ(背景)の変更方法

Notepad++では、ファイルの背景の色を設定できます。「設定」から「スタイル設定」を選び、「テーマを選択」の項目をクリックして好きな色を選びます。プログラマーは「目が疲れにくい」「プロっぽい」などの理由で、黒い背景のテキストエディタを好んで使う人が多いようです。Notepad++は背景を黒に設定できます。

フォントの変更方法

表示させるフォントとフォントサイズも自由に設定できます。「設定」から「スタイル設定」を選び、好きなフォントとサイズを設定しましょう。自分が使うときに、見やすいフォントや大きさにしておくといいでしょう。また、好きなフォントをインストールすることもできます。

マクロ機能を搭載

同じ操作を自動で繰り返し行えるのがマクロ機能で、Notepad++はマクロ機能を搭載しています。「マクロ」を選んだら「記録の開始」をクリックして、その動きを操作して、最後に「記録完了」をクリックして「記録したマクロを保存」をクリックします。

テキストハイライト対応

特定の文字に色をつけてハイライトを入れることも可能です。また折り畳み表示もできて、コードの記述と編集がしやすくなります。

プラグインを追加して機能を拡張可能

NotePad++にはプラグインを追加して、さらに便利な機能をプラスすることが可能です。プログラマーにおすすめのプラグインは次の2つがあります。

「NppFTP」を導入しNotepad++にFTPクライアント機能を追加

クライアントとのやりとりにFTPを利用するケースも多いでしょう。そんなときに便利なのが、「NppFTP」のFTPクライアント機能。サーバ上にあるファイルを編集して上書きすると、自動的にアップロードまでできてとても便利です。

HTMLファイルを触る際に便利な「HTMLTag」を追加

HTMLファイルを編集するときにおすすめなのが、「HTMLTag」のプラグイン。ファイル内のテキストを一括で選択したり、タグの終了位置をすぐに示したり、HTMLファイルを扱うときに便利な機能がついています。

Notepad++の起動

Notepad++の起動

まずNotepad++のソフトウェアを起動します。

HTMLファイルの作成と保存方法

「ファイル」から「名前を付けて保存」を選び、「index.html」のファイル名にして保存します。

ブラウザで確認

保存した「index.html」をダブルクリックすると、デフォルトに設定しているブラウザでファイルが開かれて、そこで内容を確認できます。ブラウザにファイルをドラッグしても同様に開けます。

CSSファイルの作成と保存方法

「index.html」と同様に、CSSファイルも作成・保存します。Notepad++で「ファイル」から「新規作成」を選び、「ファイル」から「名前を付けて保存」を選択。ファイル名を「style.css」にして、「index.html」と同じ場所に保存しましょう。

HTMLファイルにCSSファイルへのリンクを追記する

「index.html」を再び開き、CSSファイルにリンクするという意味の下記を追記して、上書き保存します。

再度ブラウザで確認

「index.html」ファイルを再びブラウザで開いて確認し、CSSが適用されたか確認しましょう。

応用編: Notepad++から直接Pythonを実行する方法

Notepad++では、直接Pythonの実行も可能です。最初に.batファイルを作成したら、Notepad++の「設定」で「ファイル名を指定して実行」をクリックします。ここで.batファイルが実行されるように入力して登録すれば完了です。好きなショートカットキーの設定もできるので、Pythonを頻繁に使う方は、ショートカットキーも登録しておくと便利でしょう。

シンプルで快適に使えるNotePad++

プログラミングに必要不可欠なのがテキストエディタで、それぞれのプログラマーは自分の好みのテキストエディタを使用しています。さまざまなテキストエディタがあるなかで、NotePad++はシンプルなのに便利な機能を多く搭載している優秀なエディタです。ぜひ実際に使ってみて、自分に合ったエディタを探してみましょう。

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