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ITエンジニアなら見据えておきたいITアーキテクトへのキャリアパス

ITエンジニアなら見据えておきたいITアーキテクトへのキャリアパス

以前まで、プログラマーのキャリアの終着点は、プロジェクトマネージャーとされることが多くありました。しかし、近年の傾向として、コンサルタントのような役割を担うITアーキテクトが注目されつつあります。ここでは、ITアーキテクトの仕事内容やキャリアパス、身に付けておくべきスキルを紹介していきましょう。自分の知識を活かしながら、プロジェクトの上流工程や全体の流れに携わりたいと考える人、スキルアップのための転職を目指している人は、ぜひ目を通してみてください。

ITエンジニアの一般的なキャリアパス

システムエンジニアのキャリアパスというと、プロジェクトリーダーを経験したのち、プロジェクトマネージャー(PM)やコンサルタントになるという流れが主流でした。しかし、最近ではITが多様化したこともあり、それぞれの分野で高度な専門知識を持っていないと、仕事に対応できなくなってきています。そうした背景からPMやコンサルタント以外にも、各分野に特化した職種が注目されるようになりました。中でもシステム設計に特化している職種としてITアーキテクトがあります。

専門性を極めるならITアーキテクト

アーキテクトとは、建築家、設計者を意味する単語です。ITアーキテクトはその名の通り、お客様の抱える経営課題を踏まえた上で、解決に繋がるシステムを設計します。

ITアーキテクトは、考えうる全ての選択肢の中から、将来的なリスクまで見越して最適な解決策を導くことが主な業務です。ITアーキテクトとコンサルタントとの違いは、技術レベルにまで落とし込んだ設計を行うという点でしょう。コンサルタントは主にビジネス的な視点から顧客ニーズをかなえる設計を行いますが、実際の開発段階になるとPMに任せてしまうことが多く、現場で設計時の前提がきちんと理解されないまま開発が進んでしまうケースがあります。その点、ITアーキテクトは豊富な技術的知見とビジネスへの理解をもとにして、設計と開発をスムーズにつなぐ役割を担います。

このように高度に専門的な知識を駆使して問題解決をしていくITアーキテクトは、専門分野をとことん究めていく志向を持っているシステムエンジニアの人が目指すべきキャリアといえます。開発現場でプログラミングに継続的に携われることも、技術力を高めていきたい人にとっては大きな魅力でしょう。

スキル習得からITアーキテクトへのキャリアパス

では、プログラマーとしてキャリアをスタートさせた後、どのような段階を経てITアーキテクトになることができるのか、その一例を紹介します。

入社~5年目

一般的なキャリアパスとしては、入社してから5年程度はプログラマーとして基礎技術を学びます。実務レベルに耐えうる、確かなITスキルを習得する段階です。

6年目以降

6年目あたりになると、実践を繰り返すうちに、特定分野の技術がきちんと使いこなせるようになるはずです。効率的にプログラムを書き、担当者として十分な役割を果たせるようになってからは、対象領域を広げる段階でしょう。

リーダーへのステップアップ

ジョブローテーションを繰り返す中で、チームをまとめるリーダーとしての役割を担います。統括役として活躍を続けているうちに、設計レベルの相談を受ける機会が増えていき、アーキテクトとしての役割を果たしていくことができるでしょう。

その後のキャリア

ITアーキテクトしてのキャリアを積み重ねると、その道の指導者として後進を育てることが増えてきます。また、技術的な知見を使って企業経営に携わるCTOといったキャリアも見えてくるでしょう。そしてプログラマーのコミュニティにおいては業界全体を率いるリーダーの役割が求められるようになります。

ITアーキテクトが身に付けておくべき能力

ITアーキテクト育成ハンドブックに規定された身に着けておくべきスキルは以下の通りです。

ITアーキテクトが身に付けておくべき能力としては、以下のものが挙げられます。この職種を目指しているという人は、ぜひ覚えておきましょう。

抽象化能力

複雑かつ曖昧な状況を整理し、物事の本質を捉える能力。ITアーキテクトが直面する複雑な問題の解決には、枝葉末節にとらわれず単純化して考えることが必要です。

決断力

技術だけを追求するのではなく、状況に応じて的確な決断を行うための能力。状況によっては、次善策を取るような決断が求められることもあります。

説明能力

なぜその決断に至ったのかを分析し、そのいきさつを説明する能力。仮に決断が失敗だったとしても、間違った理由が分かっていれば軌道修正がしやすくなります。

視野の広さ

情報や要素を分析するための知識を深めよう、という意欲を持ち続ける。日ごろから好奇心をもって、さまざまな経験を積んでいれば、不確かな状況でも的確な意思決定を行うことが可能です。

多様な価値観の受容・認識

どの立場の人間の発言も聞き入れるといったように、臨機応変に物事を受け止め、さまざまな角度から物事を見る能力。

問題予見力

今後起こり得る問題を予測する能力。時間が限られたシステム開発の現場で、問題を早期発見し解決することはプロジェクトの効率的な進行につながります。

技術的なバランス感覚

物事を技術面だけで見ず、使う人のことをきちんと考えたシステムを構築する能力です。一方では、プロジェクトマネージャーに対して技術的な視点から進言するなどして、リソースの適切な配分を行うことにも役立ちます。

知的体力と粘り強さ

当初の設計における方針を貫き通そうという心構え。たとえば経営層やクライアントなど強い立場にある人物から、合理性に反するシステム変更の指示があった時でも、強い態度で向かってシステムの一貫性を守り抜くことができます。

ITアーキテクトは、何年もの月日を費やして人を動かす、責任重大な仕事です。しかしその分、一つのシステムが完成したときの達成感は人一倍。明確な目標を定めて地道な努力を続けていけば、一流のエンジニアとしてのキャリアが見えてくるでしょう。上記の内容を参考に、ITアーキテクトを目指すための計画を練ってみてください。

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