メニュー

ブレーンネットが提供するエンジニアのための派遣仕事情報サイト

【フリーダイヤル】0120-52-5460

  • 派遣登録をする
  • お仕事を探す
  • IT業界ガイド
  • 派遣HOWTO
  • 会員登録(無料) >>
  • ログイン >>

知っておきたいプログラマーの三大美徳とは?

知っておきたいプログラマーの三大美徳とは?

「プログラマーの三大美徳」と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか。もともとは、1987年にプログラミング言語である「Perl」を開発したことで知られるラリー・ウォールが提唱したことで知られる考え方です。一体どのような三大美徳なのか、もとの内容を踏まえつつ、わかりやすく噛み砕いた解釈をまじえてご紹介しましょう。

怠惰

第一の美徳は「怠惰」です。勤勉さと対局にある言葉です。

怠惰な人は日々の中で大量に発生する定型的な作業を、毎日繰り返しこなさなければならないという状況に我慢できません。もっと楽をするために、作業をコンピューターに任せられないかを考えます。これがプログラミングです。プログラミングはコンピューターに面倒くさいことを押し付けるのと同義です。また、自作したプログラムをリリースすると、それを使う人からいろいろと質問をされるのもとても面倒です。これを避けるために作るのがユーザーマニュアルです。

短気

第二の美徳は「短気」です。気長さや辛抱強さと反対の言葉です。

コンピューターに任せたはずの作業の自動化も、使い勝手が悪いと、かえってイライラの原因になります。短気な人は、プログラムの処理速度が遅い、汎用性に乏しいなどの欠点があることに耐えられません。そこでこのような不快な状況を回避するために、はじめからさまざまなシチュエーションを想定したプログラムを書くことを心がけます。気長で辛抱強い人なら要望を出されるたびに仕様変更に応じるのも苦にならないでしょうが、短気だとそもそもなるべく仕様変更などをしなくて済むようにしておきます。あるいは要望に合わせて簡単にカスタマイズができるよう、前もって仕込みをしておきます。

傲慢

第三の美徳は「傲慢」です。謙虚さとはほど遠い態度であり言葉です。

プライドが高く傲慢な人は、自分の書いたプログラムに対してユーザーがいちいち文句を言ってくることを許しません。文句をつけさせないために必要なのは完璧なプログラムです。ユーザーがぐうの音も出せず、使用したとたんにひれ伏すような素晴らしいプログラムを提供すればすべて解決します。こうした傲慢さは、良い意味でのハッカーとも通じ合うものがあります。良いハッカーはコンピューター、ネットワーク、プログラムについて超人的な知識とそれを完璧に操るスキルを持ち、彼ら特有の美意識と理想で目的を達成します。こうした資質を持つ傲慢な人々には、プログラムを書くことでひとつの世界観を作り上げることも可能になります。ユーザーはその世界観の中で、自然に心地よくプログラムを使用することができます。

怠惰、短気、傲慢……自分にもこんな三大美徳に近い感覚があると感じるなら、あなたはプログラマーに向いているかもしれません。ラリー・ウォールは、プログラマーに必要とされるのは「効率と再利用性の重視」「処理速度の追求」「品質にかける自尊心」の3つだと考え、それらをこの三大美徳に当てはめて説明しました。一見逆説的でありながら、やけに説得力のある考え方ではないでしょうか。

IT業界お仕事カタログ
システムコンサルタント
システムエンジニア
プログラマー
ネットワークエンジニア
サーバエンジニア
運用管理・保守
フィールドエンジニア
テスト・評価
ユーザーサポート・ヘルプデスク
Webデザイナー
Webディレクター
Webクリエイター
IT営業
  • 派遣登録をする
  • お仕事を探す
  • IT業界ガイド
  • 派遣HOWTO

登録でもっと便利に! 無料会員登録

ページトップへ戻る

ブレーンゲートは、人材派遣会社の(株)ブレーンネットが運営しております。

〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3丁目10番地
TEL:03-5215-5460
>> アクセスはこちら