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iPhoneとAndroidアプリ開発の大きな違い! 気になる将来性は?

iPhoneとAndroidアプリ開発の大きな違い! 気になる将来性は?

多くの人に使用されているスマートフォンとして、iPhoneとAndroidの2つが挙げられますが、それぞれ規格やプラットフォームが異なるため、アプリ開発分野に大きな違いがあります。ここではiPhoneとAndroidにおけるアプリ開発の違いなどについてご紹介いたします。

OSの違い

スマートフォンに使われているOSは、iPhoneに使われている「iOS」と、そのほかのさまざまなスマートフォンに使われる「Android」の2種類が大半を占めています。大抵のアプリは両方のプラットフォームで提供されており、ユーザーから見ると機能面などほとんど変わりないように見えますが、開発時にはそれぞれの違いを押さえておくことが重要です。以下にそれぞれのOSの主な違いをまとめます。

iOSとAndroid

iOSは、Apple社のMacintoshコンピュータのオペレーティングシステムとして使われているMac OS Xを、タッチパネルの端末に最適化し、再構成したものです。搭載機種にはiPhoneやiPadがあります。OS自体の開発や提供もApple社が行っています。
一方Androidは、Google社が開発、提供しているプラットフォームで、多くの端末メーカーで採用されています。特許はGoogle社にありますが、各メーカーが自由にオリジナルの商品を設計することができるため、操作感やUI(ユーザーインターフェイス)のデザインなどが機種ごとに異なるのが特徴です。

シェア率の違い

日本における両者のシェア率は、以前はiOSがシェア7割程度を占めていましたが、年々Androidの利用者数が増えており、2017年3月現在では、その割合が均衡してきています。また、タブレット市場では、iPadシリーズに対して、Androidが僅かながら上回っているという調査結果も出ており、日本国内での両者のシェア率は、ほぼ半々の状態と言えます。

なお、iOSのシェア率が高い日本の状況はかなり特殊だと言えるでしょう。世界的に見るとiOSが1~2割程度に対して、Androidが8~9割程度と圧倒的に多い状況です。

開発言語の違い

iOSのアプリ開発には、SwiftやObjective-Cという言語が使われ、アプリ開発にはXcodeと呼ばれる開発環境ツールを使用します。一方AndroidにはJavaという言語が使われ、Android StudioやEclipseと呼ばれる開発環境ツールを使ってアプリを作成します。
しかし、最近ではハイブリッドアプリが注目されるようになり、両者ともHTML5やCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を書くスキルも必要になってきました。

プラットフォームの違い

iOSとAndroidでは、作成したアプリケーションを公開、販売するプラットフォームが異なります。iOSは「iOS Developer Program」、Androidは「Google Play Developer」へそれぞれ登録し、手続きを行います。

また登録料金にも違いがあり、Androidの場合は25ドル(日本円で約3,000円)を1回のみ支払うのに対し、iOSの場合は年間11,800円を毎年支払わなければいけません(2015年11月現在)。有料アプリを公開する場合は、両者とも売上の30%を手数料としてApple社及びGoogle社に支払うことになります。

次に審査面では、Androidに比べるとiOSのほうが審査基準が厳しく、審査期間も1週間前後と長いのが特徴です。Androidはほとんどの場合厳格な審査はなく、登録すれば数時間でリリースされるのが基本です(問題があれば後日削除される場合もあり)。

一見、Androidのほうが簡単に審査が通るので容易とも思われますが、その分競合アプリも多数存在するため、アピールが難しいとも言えます。一方iOSは審査が厳格な分、通ってしまえばユーザーから見てもらえる機会が高くなる傾向にあります。

なお、Androidアプリは公式プラットフォーム以外の方法(自分のWebサイトなど)でも一般向けに配布することが可能ですが、iOSアプリではApple社のサービス以外からインストールできない仕様になっています。

それぞれの将来性

iOSとAndroidのシェア率はほぼ均衡してきており、今後、日本でも他の国と同じようにAndroidのシェア率が上回ってくると見る動きもあります。一方で、年代ごとに比較すると10代や20代の若い世代ほどiPhoneの人気が高い傾向にあるというデータもあります。
ただしアプリ開発の現場ではiOS、Androidの両方に対応できる便利な環境が揃いはじめているので、エンジニアはOSの違いをあまり気にする必要もなくなるかもしれません。

そのほか、さまざまな業界で法人向けタブレットが導入されはじめています。この分野のOSではiOS、AndroidだけでなくWindowsも高い人気を集めています。いずれにせよ会社におけるビジネス用アプリの需要は今後ますます大きくなっていくでしょう。

同様に、学校でのタブレット活用も広がりつつあります。画面上で直感的な操作ができるタブレットの利用は、新たな教育方法を可能にすると同時に、子供たちのITリテラシーの向上にもつながるとして大きな期待を集めています。教育市場では今のところiOSが若干優勢の状況ですが、今後どのOSが主流になるかはまだ分かりません。

iPhoneとAndroidでのアプリ開発は、それぞれに違いがあります。スマホアプリを作成する際は、上記の情報を参考にしながら、どちらのOSで開発を行うか考えてみてはいかがでしょうか。

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