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PHP5技術者認定試験の種類と難易度を知ろう!

PHP5技術者認定試験の種類と難易度を知ろう!

PHP5技術者認定試験とは、PHPの専門家としてふさわしいスキルを持つことを証明する試験です。PHPとは動的なWEBページを作成するためのプログラム言語であり、動画サイトなどでおなじみのJavaなどと同様のものと捉えておくと良いでしょう。
ここでは、インターネット社会である現代において、非常に有用な資格のひとつであるPHP5技術者認定試験についてご紹介します。

PHP5技術者認定初級試験


PHP5技術者認定初級試験は、PHPプログラムの基礎となる知識を問う試験です。出題数は40問、試験時間は1時間となっており、正解率70%以上が合格ラインとされています。
PHP技術認定機構から販売されている教本「初めてのPHP5」から主に出題されます。これに加えて、PHPオンラインマニュアルなども学習すると良いでしょう。

また3つの中で最も難易度の低い資格でもありますので、スキルアップへの第一歩として取得することをおすすめします。

PHP5技術者認定上級試験

PHP5技術者認定上級試験は、PHPの言語仕様をはじめとして、実用的なプログラミングの技術および知識に関する試験。したがって、より実践的なスキルを身につけることが可能であり、今後本格的に業界で活躍していきたい方はぜひ取得したい資格です。

出題数は60問、試験時間は2時間と、初級よりハードなものになっています。
合格ラインはやはり正解率70%以上となっているのですが、2015年4月1日より、上級試験での正解率が50%以上70%未満の受験者に対して、準上級認定が行われるようになりました。
準上級者に対しても認定証が発行されますので、資格取得へのモチベーションも高まるでしょう。難関ではありますが、それだけに挑戦しがいのある資格です。

PHP技術者認定ウィザード

PHP技術者認定ウィザードは、PHP技術者認定のなかでも最上位に位置する資格です。
PHPの発展に貢献できるような知識および発想力を持つ人材を認定するための試験であり、ほかの試験のような設問形式ではなく、論文による審査が行われます。
また、受験資格も厳しく、上級試験に合格してから2年以内という制限が設けられています。

論文は匿名にて公開され、PHP技術者認定機構関係者とPHP技術者認定試験合格者の投票によって合否が決定するというシステムです。
論文のカテゴリごとの得票数上位3名に入ること、全体の得票数の20%もしくは100票を得ること、各カテゴリの「該当なし」の得票数を上回っていることの全てに該当した場合のみ合格となります。
単純な知識だけでなく発想力などが問われる試験です。

PHP関連の資格についてご紹介してきましたが、PHP5技術者認定初級試験のように、誰でも気軽に受けられるものから、ウィザードのように受験資格があり、かなり難易度も高いものまでさまざまです。
自身の実績や実力をしっかりと分析し、今後のキャリアビジョンに合わせて適切な資格を取得していくようにしましょう。

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