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C言語の需要と魅力について

C言語の需要と魅力について

C言語は40年以上の歴史を持つ古いプログラミング言語です。しかし、今もなおC言語はさまざまなところで使用され、むしろ新しい利用方法が広がっています。C言語を習得するとどのような仕事ができるようになるのか、どんな分野で活躍する可能性が広がるのか、C言語と仕事の関係について気になることをご紹介します。

C言語とは

C言語とは、1972年にアメリカのAT&T社ベル研究所で開発されたプログラミング言語の一種です。開発当初は、古くから使われてきたOSであるUNIXの移植性を高めるためのUNIXを記述する言語として作られました。

このC言語には、それまでの言語と比べて記述の制約が少なく、扱いやすい点がいくつもありました。
例えばコーディング、コンパイラ、GOTO文を排除した構造化プログラミングなどが容易といった点です。1980年代から急激に普及し、現在でもフリーソフトウェア、業務用ソフトウェア、デジタル製品の組み込みシステムなどに広く利用されています。

C言語の魅力

プログラミングをこれから学ぼうという人が最初にC言語をマスターすれば、それ以降が楽になるとよく言われます。

C言語は比較的シンプルな言語である反面、コンピュータのメモリやCPUといったハードウェアを直接制御する部分があり、コンピュータの構造についても理解を深める必要があります。そのため、プログラミングとコンピュータに関する基礎的知識が身に付き、ほかの言語を学ぶときにもそれが活かせるというわけです。

さらに言えば、C言語で書いたプログラムは動作が高速です。スマートフォンアプリでもゲームソフトでも、スピーディーにきびきびと動くほどユーザーの満足度が上がるのは当然のことです。

また、C言語は少ないリソースでもプログラムを実行できるという特徴があります。アセンブラレベルと同程度とも言われるこのコードの軽快さによって、C言語は応用範囲の広い言語として生き残っています。

一方で、さまざまな開発用の資産もC言語で記述されています。身近なところでは、Mac OS X、Linuxの根幹機能であるLinuxカーネルもC言語で作成されています。C言語を使えば簡単なプログラムだけでなく、GUIや上位アプリケーションも作成可能です。

こうした汎用性の高さ、オールラウンドに使用可能な点がC言語の最大の魅力と言えるでしょう。

C言語の需要

C言語は現在、家電、電子機器、映像音響機器、ゲーム機などの組み込み系、銀行システムや事務処理などの業務系、自動車、飛行機などの機械制御系などに広く使われています。

特に組み込みソフトウェアの開発エンジニアを目指すなら、C言語をマスターすることは必須と言われます。一般的なシステム開発エンジニアであっても、C言語をマスターしていればさまざまな場面で応用が効きます。

また、C言語に加えてC++も習得すれば、各種インフラ情報システムから業務系システム開発、シミュレーションツール、ゲームソフト開発まで、さらに活躍分野は広がっていくでしょう。

C言語がANSI(米国規格協会)標準の言語となったのは1989年のことです。80年代、90年代はC言語の需要が急増した時期と言えるでしょう。

では現在はもう需要がないかと言えば、決してそんなことはありません。例えば制御系・組み込み系と呼ばれる部分には今もC言語が使われています。家電などさまざまな工業製品の中に組み込まれたソフトウェアがC言語で作成されています。とくに現在、非常に注目されている分野であるIoTでは、C言語、C++、Javaが主要な言語とされています。今後もしばらくはC言語の需要がなくなることはないと考えられます。

C言語に加えてC++も習得すれば、各種インフラ情報システムから業務系システム開発、シミュレーションツール、ゲームソフト開発まで、さらに活躍分野は広がっていくでしょう。

C言語を習得することでできる仕事

では、具体的にC言語を習得することでできるのはどんな仕事なのでしょう。

まずは上述した制御系・組み込み系が挙げられます。家電製品以外にも携帯電話、電子機器、ゲーム機、デジカメなど、C言語はマシンを制御するプログラミングでよく使われます。似たジャンルでは通信系の仕事でもC言語が役立ちます。通信システム制御開発と呼ばれるような仕事です。とくにTCP/IPというプロトコルを使ったソケットプログラミングはC言語が主流です。

ほかには、業務アプリケーションもいまだにC言語が主流です。また、PCで使用するデスクトップアプリ、スマーフォン用のアプリ、ゲームソフト、Webアプリの開発でもC言語が役立つ場面があります。AndroidアプリなどはJavaを使用することが多いのですが、高速で軽快なプログラムが必要なときにはC言語も選択肢に入ってきます。C言語が使えれば応用が効くと言われる所以です。

若いエンジニアでC言語を使える人は、現在ではそれほど多いとは言えません。プログラム言語の主流はJavaなどに移っています。しかし、C言語には長い歴史があり、今も「C言語を使ったほうが良い」局面はたくさんあります。これから学ぶプログラミング言語として、あえてC言語を選ぶことも考えてみてはいかがでしょうか。

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